We stand for Designers / Artists
デザイナー / アーティストのために
国内外関係なく次世代のアパレルデザイナー、アクセサリー作家、雑貨クリエイターなど、ファッション領域を支えていく可能性を秘める様々なアーティストを発掘し、彼ら、彼女らがビジネスとして自立できるように、持続的なデザイン開発ができる環境を整えサポートしていきたい。このような考えからRe:one(リ:ワン)の活動は始まりました。
日本市場でまだ認知をしっかりと獲得できていない、知名度が低いデザイナーやアーティストの認知向上を目指し、デザインされた作品との接触の機会、販売のプラットフォームと環境を提供し、そして安定したビジネス運営を行える水準を目指すことを私たちは「ブランディング」と定義付け、これをもとに活動を行っております。
この「ブランディング」を軸に、アパレルデザイナー、アクセサリー作家、雑貨クリエイターなどのアーティストとチームを組み、幅広い事業支援を通じてインキュベーション的な役割を担うこと、これがRe:oneの使命と考えています。
We serve for Customers
お客様のために
アパレルデザイナー、アクセサリー作家、雑貨クリエイターなどのアーティスト、彼ら、彼女らの新しいデザインを通じて、お客様のワードローブに少しでも楽しいアクセントを加えられるように、魅力的かつ斬新な作品を提供し、お客様のファッションライフの充実に寄与していきたいと考えています。
ファッション、洋服を通して出会った人の想い、情熱、絆を大切にし、次世代のアパレル、アクセサリー、雑貨などの新しいザイン、Re:oneが企画するポップアップストアやイベント情報、その他の活動情報を発信し、お客様とのコミュニケーションを通じて、日本のストリートファッション文化の深化を図っていきます。
お客様視点を大切にしつつ、アパレルデザイナー、アクセサリー作家、雑貨クリエイターなどのアーティストとお客様との橋渡しの役割を通じて、日本のファッション文化の更なる魅力向上の一助になるべく様々な活動を実践していきます。
Re: + ONE
Re:応じる / 関わる
「Re:」は、Eメールやネットニュースの「Replay=返信」を示す語として利用されています。返信とは連絡をしてきた相手に「応じる/対応する」ことでもあります。一方で「Regarding=~に関する」という意味の単語の略語としても利用されることもありますす。元来、英単語の接頭辞として使用される「re-」は、ラテン語の「res=事/状況」に由来し、この語源は「~ある事/状況に関わりのある」という事を意味しています。
リ:ワン【Re:one】では、Replay【応】とRegardeing【関】の両者を含意する言葉として、「Re」と表記します。
≪ Reply【応】≫
こんな服が欲しい、こんなデザインが欲しい、などお客様の要望に【応】じるとともに、アパレルデザイナー、アクセサリー作家、雑貨クリエイターなどのアーティストの作品に対する想いに【応】え、彼らの作品の「ブランディング」を図っていきたいという考えが込められています。
≪ Regarding【関】≫
お客様及び各アーティストに対する【応】を実践するために、表現された作品に【関】わる想いとお客様に【関】する思いをリ:ワンというプラットフォームにて重ね合わせ、両者に楽しさと喜びを提供したいという考えが表現されています。
ONE一人一人に / 一つ一つに
リ:ワンに関わる全ての人・事・物に配慮を忘れないように。
リ:ワンに関わる一人一人のお客さを、一人一人のアーティストを、そして一つ一つの作品を大切に。
一人一人のコーディネート/ワードローブは、一つ一つのセレクトされたレーベルによって、さらにそのレーベルの一つ一つのデザインされた作品によって、表現される。
その表現に少しでもリ:ワンが貢献できたら嬉しく思います。
- Re:one -